おはようございます、ばけネコです。
今朝もうちのギャングとわんこ集会。
土日はちょっと集まりが少なくて、
今日はゴールデンレトリーバーと
ラブラドールくんだけだったけど、
「遊んで遊んで~!」
とギャングは大奮闘。
優しい大きなワンちゃんたちに、
感謝感謝です。
さてさて、
この週末は、
突然思い立って
ちょっと前に契約したDisney+で
「スターウォーズ・デー」に。
以下、今日は若干のネタバレを含む
ひたすらただのオタクのつぶやきなので、
耐性etc.のある方のみで。
何を隠そう、
小学生の時にエピソード1に出会ってから
スターウォーズ大好きっ子の私。
エピソード1から9まで
一気見しようかなと思いつつ、
エピソード7~9はいまいち好きじゃないというか、
出会ったのがエピソード1だったから、
アナキン・スカイウォーカーや
オビ=ワン、ヨーダ、ダース・ベイダーといった
キャラクターが好きで、
彼らが出てこないとちょっとテンション低下。
そう思ったときに、
「せっかくならDisney+でしか見られないものを」
と、「オビ=ワン・ケノービ」をみることにしたのです。
1話50分程度のドラマで、6話構成。
とはいえ、正直、そんなに期待せずに、
それはまぁ軽ーい気持ちで見たのですが、
何を隠そう、随所で号泣。。。。
アナキンがダース・ベイダーに堕ちた後、
ジェダイ狩りがされるような世界になっていて
オビ=ワン・ケノービは心に傷を負いながら身を潜めていて。
「かつてのケノービ将軍は…」とここでも号泣。
誘拐された幼いレイアの救出に向かい、
紆余曲折を経て、
ジェダイとしての矜持を取り戻し、
最後はレイアを救出するのですが、、、
復讐に駆られていた元ジェダイの若者に
やさしく手を差し伸べ。
レイアに、レイアの本当の親であり
オビ=ワンのかつての友人でもある
パドメやアナキンの話を優しく伝え。
ああ、語りつくせない!!!
語りつくせないけれど、
エピソード4までの間、
ルークやレイアが
オビ=ワンはもちろん、
オーウェンやベイル・オーガナといった
ルークやレイアの義理の両親に
いかに大切に守られてきたか。
そしてどんなに愛されてきたか。
オビ=ワンたちが、
帝国の恐怖政治に支配された世界で、
それでもかつての民主主義や
ジェダイのいた世界への信念をもって
懸命に戦って、
それがエピソード4につながり、
帝国崩壊に至るかと思うと、
もう勝手にぐっと来てしまいました。
そんなこんなで、
昨日はがっつり涙活をして、
リフレーシュ!!!!
推し活大事。
オタ活大事。
来週末の軽登山に向けて、
今日は装備の準備を進めたいと思います。
ここでスターウォーズファンの方がいたら、
ぜひオビ=ワン観てください!
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*ばけネコ*